「待ったなし」のはずが、政府は策を講じることなくずるずると先送りにした。 医療の現場からあがる「責任放棄」の声を、国はどう受け止めるのか。AERA 2020年12月7日号から。

コロナ対応で繰り返される政府の責任放棄 分科会の提言から「消えた」言葉の続きを読む