職人による手刺繍レースあしらったウェディングマスクも 進化するマスク事情 (2/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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職人による手刺繍レースあしらったウェディングマスクも 進化するマスク事情

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羽根田真智AERA
ウェディングマスク/「刺繍に関してすごい腕の職人さんがたくさんいるので、マスクにも生かさない手はないと思いました」と担当者/VALORE.Co. U.bridal 金地 4200円/https://kanaji4868.thebase.in(撮影/写真部・張溢文)

ウェディングマスク/「刺繍に関してすごい腕の職人さんがたくさんいるので、マスクにも生かさない手はないと思いました」と担当者/VALORE.Co. U.bridal 金地 4200円/https://kanaji4868.thebase.in(撮影/写真部・張溢文)

■性能は確保して楽しむ

 記者が使って驚いたのが、マスクに貼ると除菌・消臭効果を発揮する「マジックシールド」。あの「嫌なニオイ」を感じにくい。長時間のマスク着用も以前より不快ではなくなった。

 マスクが日常となった今、洋服を選ぶようにマスクを選ぶようになった。選択肢の幅が広がることはいいことだ。ただし、ウイルス対策を第一に考えるなら、やはり「性能」。日本衛生材料工業連合会(JHPIA)専務理事の高橋紳哉さんによれば「マスクの基本性能はフィルター部分の捕集(ろ過)効率と形状で決まり、捕集効率を示すにはフィルター部の性能試験法BFE、VFE、PFEが必要です」。ウイルス対策なら、少なくとも客観的データが分かるものを。その上で、気持ちが明るくなるものを選ぶといい。(ライター・羽根田真智)

AERA 2020年11月2日号より抜粋


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