自分の言葉は「セカンドレイプと同種だった」 “恋バナ収集ユニット”代表が語る「見たくない自分」

2020/11/01 11:30

 恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表として、1200人以上の恋バナを聞き集めてきた清田隆之さん。これまで「恋愛とジェンダー」をテーマにコラムやラジオで発信してきたが、わが身を振り返ってその言動に後悔することもあるという。AERA 2020年11月2日号では、清田さんにジェンダーの問題について聞いた。

あわせて読みたい

  • 「女子なのに委員長なんて偉い」「男子だから外遊び」 家庭や学校「らしさの刷り込み」に疑問の声

    「女子なのに委員長なんて偉い」「男子だから外遊び」 家庭や学校「らしさの刷り込み」に疑問の声

    AERA

    10/28

    同性間で「ジェンハラ」 男性上司に「男のくせに情けない」毎朝7時に呼び出しも

    同性間で「ジェンハラ」 男性上司に「男のくせに情けない」毎朝7時に呼び出しも

    AERA

    10/29

  • 「私作る人、僕食べる人」広告・CMの性別役割の押し付け、なぜ炎上40年も繰り返す?

    「私作る人、僕食べる人」広告・CMの性別役割の押し付け、なぜ炎上40年も繰り返す?

    AERA

    10/30

    「夫のことを『主人』と呼ぶのは気持ち悪い」配偶者の呼び方問題 あなたはどう呼ぶ?

    「夫のことを『主人』と呼ぶのは気持ち悪い」配偶者の呼び方問題 あなたはどう呼ぶ?

    AERA

    10/31

  • 「ヤレる女子大学生ランキング」に声を上げた女子大生 「あの日を境に人生が180度変わった」

    「ヤレる女子大学生ランキング」に声を上げた女子大生 「あの日を境に人生が180度変わった」

    AERA

    11/1

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す