玉城デニー知事「自分ごととして考えてほしい」 全国で基地問題を訴える意図

2020/01/10 08:00

 基地問題の議論を深めてもらおうと、沖縄県は玉城デニー知事が全国を巡る「トークキャラバン」を続けている。「自分ごと」として考えてもらいたいと訴える玉城知事。キャラバン開催の思いとは? AERA 2020年1月13日号で掲載された記事を紹介する。

あわせて読みたい

  • 玉城デニー知事「辺野古移設は『危なさの平行移動』でしかない」

    玉城デニー知事「辺野古移設は『危なさの平行移動』でしかない」

    AERA

    3/5

    玉城知事の全国行脚に批判も 背景に「本土との意識ギャップ拡大」か

    玉城知事の全国行脚に批判も 背景に「本土との意識ギャップ拡大」か

    AERA

    1/11

  • 玉城沖縄県知事、安倍首相に日米と沖縄による協議機関「SACWO」設置を提案へ 1日に面談

    玉城沖縄県知事、安倍首相に日米と沖縄による協議機関「SACWO」設置を提案へ 1日に面談

    AERA

    2/28

    エネルギー源は県民の「民意」 玉城知事、普天間返還への真剣勝負

    エネルギー源は県民の「民意」 玉城知事、普天間返還への真剣勝負

    AERA

    4/10

  • 辺野古「工事停止」に署名20万筆 政府に民意を聞く姿勢あるか

    辺野古「工事停止」に署名20万筆 政府に民意を聞く姿勢あるか

    AERA

    1/18

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す