「現代こそ死者との絆は強い」宗教学者が語る日本人の死生観

2018/08/20 16:00

 日本人の「墓離れ」の背景には、江戸時代にできた檀家(だんか)制度の弱体化があると言われる。時代と共に変わってきた私たちの宗教観や死生観は、お墓のあり方と無関係ではない。庶民とお寺との関係、「死」に対する意識はどのように変わってきたのか。『日本人の死生観を読む』(朝日新聞出版)の著書もある宗教学者の島薗進さんに聞いた。

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