「電気が欲しければビットコイン1万円払え」 日常に潜む“家電ハッキング”の恐怖 (1/4) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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「電気が欲しければビットコイン1万円払え」 日常に潜む“家電ハッキング”の恐怖

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福光恵AERA
防犯カメラの映像が勝手に公開されているサイトでは、日本からの映像が1千本以上も(撮影/福光恵)

防犯カメラの映像が勝手に公開されているサイトでは、日本からの映像が1千本以上も(撮影/福光恵)

 誰もがスマホを持ち歩き、パソコンがなければ仕事がまったく進まないこの時代、サイバー犯罪に巻き込まれる可能性はゼロではない。そこで女性記者がハッカーに狙われない生活に挑戦するため、「ハッキングフリー24時間」と題して丸1日アナログ生活に挑戦した。

「ということは、息もできなくなりますよ」

 実行前にアドバイスをもらおうと訪ねた『サイバー犯罪入門 国もマネーも乗っ取られる衝撃の現実』(幻冬舎)の著者で、サイバーセキュリティー専門家の足立照嘉さんが真顔で言う。

 何って、今回のミッションのこと。サイバー攻撃に巻き込まれない生活に挑戦する「ハッキングフリー24時間」だ。でも、待って。息くらいはしても、よくないですか?

「いえいえ、その腕のスマートウォッチですよ。心拍数を計測して、ネットで管理していませんか?」(足立さん)


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