泡、水、ハンドメイド、ニャン… 変わり種フェスへGo! (1/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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泡、水、ハンドメイド、ニャン… 変わり種フェスへGo!

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まつざきみわこAERA
泡フェス/太陽と青空とめいっぱいの泡に包まれて夏を満喫できるイベント。参加者の7割は女性。仲間とお揃いの衣装で参加する人も多い(写真:アフロマンスさん提供)

泡フェス
/太陽と青空とめいっぱいの泡に包まれて夏を満喫できるイベント。参加者の7割は女性。仲間とお揃いの衣装で参加する人も多い(写真:アフロマンスさん提供)

 フェスと言えば野外で音楽と思いきや、変わり種のイベントも。暑すぎる夏は野外で楽しむもよし、文化に触れるもよし。自分だけのとっておきフェスがきっとある!

 ド派手な水着の女の子も、ビールジョッキや清掃員のコスプレ姿で参戦した強者たちも、みんな一緒に泡まみれ! この夏、「イビサ島の本家を超える」ほどの規模と盛り上がりを見せること間違いなしなのが、泡が降る中で踊れる野外クラブイベント「泡フェス」だ。今年は東京、大阪、広島、静岡の4カ所、いずれも4千~5千人規模の野外会場で開催される。

 企画するのは、電車や銭湯などを貸し切った変わり種クラブイベントを仕掛けてきたアフロマンスさん。そもそものアイデアは、世界中の“パーリーピーポー”にクラブ文化の聖地と崇められるスペインのイビサ島にあるクラブ「Amnesia」の泡パーティーから。本家では、盛り上がりが絶頂を迎える明け方5時半~6時に、泡マシンから1時間ほど泡が放出され、会場は泡で埋め尽くされる。

 アフロマンスさんがこの泡パーティーを日本でもやろうと、2012年の7月に、原宿のクラブを貸し切って企画すると、瞬く間に話題に。彼のフェイスブックページには2万「いいね!」がつき、定員300人のところ3千人の参加申し込みがあったという。以降、徐々に会場規模を拡大し、今年が4回目の開催。1回の参加人数ではすでに本家を超えた。「日本でこんなことができるなんて」「演出も日本風にアレンジされていて面白い!」と、参加者からは感動の声が上がる。

●泡まみれで一体感

 泡フェスは、太陽の下で夏のお祭り気分を存分に味わえるのが魅力だ。会場では、ミュージシャンやDJなどがパフォーマンスを繰り広げるなか、日本に2台しかないという高性能の巨大泡マシンから1分間に100リットルもの泡が放出。99%の水に天然由来の米国産泡パウダーを混ぜた液でシャボン玉のような泡が生成される。

「泡の量が少ないと、会場からアンコールならぬ泡コールが起きるんです。知らない人も一緒に泡まみれになることで会場が一体に。VIP席もあるので、会場を見下ろしながらシャンパン片手に違う泡を味わうのもオススメです」(主催者)


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