不眠の人が「絶対にやってはいけないこと」とは…睡眠にまつわる誤解 医師が指摘 (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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不眠の人が「絶対にやってはいけないこと」とは…睡眠にまつわる誤解 医師が指摘

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AERA#健康
寝ようと思ったら読書はNG?(※イメージ)

寝ようと思ったら読書はNG?(※イメージ)

 人生の4分の1は睡眠時間。ここを充実させられれば、日々の満足度は高まるはず。「睡眠のスペシャリスト」三島和夫医師が説く、ちょっと意外な快眠のコツとは――。

■寝つけない時は寝室から出る

 寝ようと思ってふとんに入ったけど目がさえて眠れない──。焦りつつも「横になっていれば体は休まるから。いつか眠れるだろうし……」と自分に言い聞かせた経験はないだろうか。

「これは不眠の人は絶対やってはいけないこと。やるからさらに眠れなくなるんです」と三島医師。自然に眠りに落ちようと、ふとんに入って眠れないままじっと我慢していたり、本を読んだり、音楽を聴いたりするのは、脳波上はすべて覚醒する作業。寝室に行っても眠れないという体験を続けていると、パブロフの犬のように「寝室=眠れない場所」と条件付けされてしまうという。

「ふとんに入って10分経っても寝つけないなら、思い切って寝室を出てほかのことをする。眠くなったら寝室に戻ると、スッと眠れます」

 もし眠くならなかったら?


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