横浜に「パンの聖地」爆誕! 「風船パン」や老舗焼き鳥屋のサンドイッチも 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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横浜に「パンの聖地」爆誕! 「風船パン」や老舗焼き鳥屋のサンドイッチも

鈴木裕也週刊朝日#グルメ
中央の棚に並ぶのは日替わりブランドの自慢の逸品。パン職人の顔写真も添えられる (撮影/写真部・張溢文)

中央の棚に並ぶのは日替わりブランドの自慢の逸品。パン職人の顔写真も添えられる (撮影/写真部・張溢文)

 密集を避けたい気持ちはあっても欲望は止まらない? 横浜高島屋地下にこの3月オープンした「ベーカリースクエア」が連日、行列のできる大人気だ。約40ブランドの500種類以上のパンが一堂に会した新「パンの聖地」の人気パンを揃えてみた。

【写真】編集部イチオシのパン10選はこちら

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常設店以外の日替わり出店のショップ名を表示するコーナーも (撮影/写真部・張溢文)

常設店以外の日替わり出店のショップ名を表示するコーナーも (撮影/写真部・張溢文)

 開店前から行列ができている。一番長い行列は東京・三軒茶屋に本店がある「ジュウニブンベーカリー」。行列の目当ては大人気の「風船パン」だ。ほかにも代官山の名店「メゾン・イチ」など八つの常設店と日替わりのブランドが集結。いわば「パンのセレクトショップ」だ。

 だが、パンの名店を集めただけではない。地元の専門学校生が作ったパンの販売や、売れ残ったパンを農場で堆肥化する環境への取り組みもされている。
ベーカリーにとっては販路拡大の、百貨店にとっては集客の足掛かりになる (撮影/写真部・張溢文)

ベーカリーにとっては販路拡大の、百貨店にとっては集客の足掛かりになる (撮影/写真部・張溢文)

 横浜高島屋の担当者は「パンは生もの。開店前に各店舗から運び込み、フードロスがないように品数を調整することなど、実は大変なんです」と語る。

 この人気が導火線となり、百貨店のパン戦争が勃発しそうな勢いだ。(文/本誌・鈴木裕也)
(撮影/写真部・張溢文)

(撮影/写真部・張溢文)

【編集部イチオシのパン10選】
1.「ミルクスティック」(221円)
横浜元町の名店ブラフベーカリーの定番商品

2.いちじくとピスタチオ(292円)
横浜に初出店した代官山の名店メゾン・イチのイチ押し

3.風船パン(346円)
開店前から行列ができるジュウニブンベーカリーの看板パン

4.ローズ オ ブール(216円)
サンジェルマン自慢のバラ型クロワッサン。抹茶、ショコラ、マロンなど4種ある

5.生クリームあんぱん(195円)
パンの世界大会で優勝したボンヴィボンのシェフの自信作。粒あんと生クリームのバランスが最高

6.かぼちゃメロンパン(230円)
チョコでいろんな顔が描かれたブラフベーカリーの人気商品

7.パプリカ(1383円)
老舗焼き鳥屋「鳥茂」がオープンさせたサンドイッチ店の横浜限定のイチ押し商品

8.シナモンロール(341円)
チーズクリームがたっぷりのったニューヨークスタイルのブラフベーカリーらしさがいっぱいの商品

9.サバオリーブ(670円)
美しい断面が「映える」と人気のファーロの一番人気商品

10.フルッタ(690円)ファーロがイチ押しする高島屋限定のイチゴサンド

週刊朝日  2021年4月23日号

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