悲願のベスト8入り ラグビー日本代表“激闘と感動”の1カ月 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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悲願のベスト8入り ラグビー日本代表“激闘と感動”の1カ月

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南アフリカ戦の直前、主将のリーチ・マイケルを先頭に互いの肩に手を置いてグラウンドを歩くメンバー。これまでの戦いでの自信と誇りが感じられる。1カ月の戦いの経験と実績は日本のラグビー界にとって大きな一歩となった (撮影/写真部・東川哲也)

南アフリカ戦の直前、主将のリーチ・マイケルを先頭に互いの肩に手を置いてグラウンドを歩くメンバー。これまでの戦いでの自信と誇りが感じられる。1カ月の戦いの経験と実績は日本のラグビー界にとって大きな一歩となった (撮影/写真部・東川哲也)

 9月20日に日本対ロシア戦で開幕したラグビーW杯。日本はアイルランド、スコットランドと世界の強豪を撃破。悲願のベスト8入りを果たし、日本中を感動に包んだ。その激闘の1カ月を振り返る。

【目に焼き付けておきたい!激闘の模様を写真で振り返る】

【9月20日(金)】
・日本30‐10ロシア
序盤、自国開催のプレッシャーからか、ミスが目立つ。しかし徐々に持ち直し、松島幸太朗のハットトリックと、田村優のペナルティーゴールなどで得点を重ね圧勝。日本の持ち味を出せ、幸先のよいスタートを切った
【9月20日(金)】 日本30‐10ロシア (撮影/写真部・東川哲也)

【9月20日(金)】 日本30‐10ロシア (撮影/写真部・東川哲也)


【9月28日(土)】
・日本19‐12アイルランド
世界2位だったアイルランドとの戦いは、先制のトライを許すも、福岡堅樹のトライと、田村のペナルティーゴールで劇的逆転勝利。日本は鍛え上げた強いディフェンスと、スピードある攻撃を展開。この勝利は奇跡ではない
【9月28日(土)】 日本19‐12アイルランド (撮影/写真部・東川哲也)

【9月28日(土)】 日本19‐12アイルランド (撮影/写真部・東川哲也)


【10月5日(土)】
・日本38‐19サモア
「ただ勝つだけじゃ意味がない」。新たな目標を掲げた日本代表は、4トライを挙げボーナスポイントを獲得して勝利。この試合もダブルタックルが決まり、ことごとくサモアの攻撃の芽を摘んでいった。真の力を見せつけた
【10月5日(土)】 日本38‐19サモア 撮影/写真部・東川哲也)

【10月5日(土)】 日本38‐19サモア 撮影/写真部・東川哲也)


【10月13日(日)】
・日本28‐21スコットランド
ベスト8への進出をかけた、日本ラグビーの試金石となる大一番。アタック、タックル、オフロードパスとすべてが決まり、得点差以上の試合運びで勝利。日本ラグビーの集大成ともいえるパーフェクトな戦いであった
【10月13日(日)】 日本28‐21スコットランド (撮影/写真部・東川哲也)

【10月13日(日)】 日本28‐21スコットランド (撮影/写真部・東川哲也)


【10月20日(日)】
・日本3‐26南アフリカ
4年前、「奇跡の勝利」をした相手に日本の強さを見せつけるべく万難を排して臨んだが、世界の壁が大きく立ちはだかった。しかし、この負けは終わりではない。ここから新たな日本のラグビーの時代が始まる
【10月20日(日)】 日本3‐26南アフリカ (撮影/写真部・東川哲也)

【10月20日(日)】 日本3‐26南アフリカ (撮影/写真部・東川哲也)


(構成/本誌・鮎川哲也)

週刊朝日  2019年11月8日号

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