関根麻里、「尿漏れ」を“旬な話題”に「誰にでも起こり得ること」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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関根麻里、「尿漏れ」を“旬な話題”に「誰にでも起こり得ること」

松岡瑛理週刊朝日#ヘルス
関根麻里さん (浅井企画提供)

関根麻里さん (浅井企画提供)

山田典子著『しゃがむだけ!尿もれ解消法』(さくら舎)から

山田典子著『しゃがむだけ!尿もれ解消法』(さくら舎)から

 くしゃみや大声で笑ったときなど、意思とは無関係に尿が出てしまう「尿漏れ」。加齢とともに起こりがちだが、妊娠・出産が原因で生じることも多い。

前編/尿漏れ「しゃがむだけ」だけで解消 整体師がエクササイズを伝授】より続く

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 2児の母であるタレント・関根麻里さん(36)も、尿ケア製品とトレーニングを併用することで、尿漏れ(腹圧性尿失禁)を乗り切った経験を持つ一人だ。

 初めて症状が出たのは、1人目の子どもを妊娠していた15年。四六時中どこにいても、くしゃみをしたり、大笑いをしたりしたときに「漏れ」が起こるようになった。尿意を感じてトイレに行くとき、我慢していたつもりで出てしまっていたこともある。ただ、不安はそれほど抱かなかった。

「母親学級で助産師さんから『妊娠中は尿漏れが起きやすい』と話を聞いていたので、実際になったときは『これか!』という感じ。自分自身の体の変化の一部として受け止めていました」(関根さん)

 症状は出産後も続いたが、尿漏れパッドを装着していたため、日常生活に支障をきたすことはなかった。

 入院期間中には助産師から簡単なトレーニング法も教えてもらい、自宅や移動中の電車でも気軽に行っていたという。

「骨盤底筋の付近に力を込め、ゆるめる。この繰り返しです。絵を使って説明してくださったので、わかりやすかった。妊娠前からヨガを習っていたのですが、ヨガにも同じ動きがあったのですぐにまねすることができました」

 結果、1年足らずで症状は自然と治まっていった。尿漏れを深刻にとらえず向かい合えたのは、周りに経験者がいたことも大きい。

「誰にでも起こり得る出来事だと思っていたので、旬な『エピソードトーク』として自分から話題にしていました。周囲で妊娠を経験したことのある方もほぼ全員が『わかる、わかる!』というリアクションでした。心強かったですし、恥ずかしいという気持ちも持たずに済みました」

 同性の友人だけではなく、夫や父に対しても自分の体の状態を積極的に伝えていたという。


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