錦鯉 M‐1最年長ブレークの裏に「熱いコンビ愛」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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錦鯉 M‐1最年長ブレークの裏に「熱いコンビ愛」

山内リカ週刊朝日
ボケ担当の長谷川(左)とツッコミ担当の渡辺。2人の活躍から目が離せない (事務所提供)

ボケ担当の長谷川(左)とツッコミ担当の渡辺。2人の活躍から目が離せない (事務所提供)

「レーズンパンは見た目で損してる!」「キャラメルは銀歯泥棒~」

 スキンヘッドに白いスーツという、一度見たら二度と忘れない風貌でバカバカしいギャグを連発する長谷川雅紀(49)に、淡々とツッコミを入れるサラリーマンふうの渡辺隆(43)。ともに芸歴は20年以上という2人がコンビを組む錦鯉は昨年12月、若手漫才師による日本一を決定するM‐1グランプリで史上最年長のファイナリストとなり、一躍時の人となった。

「仲間からは『ライブのように楽しんで』って言われたけれど、目の前に松本人志さんがいて、今田耕司さんがいて、オール巨人師匠がいて。本番が始まったら口の中はカラッカラでした」(長谷川)

「僕も出る直前までは緊張していた。でも、漫才が始まったら相方(長谷川)もいつもどおり何言っているかわかんない感じだったんで、平常運転に戻った(笑)」(渡辺)

 M‐1で錦鯉を知った人も少なくないだろう。見た目やコンビ名からいぶし銀の漫才を期待した人は、見事に裏切られたのではないか。彼らが見せるのは、大声でギャグを連発するネタ。「子どもみたいな漫才。ずっこけたという話もずいぶん聞きました」(長谷川)


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