なぜ廃炉で働くことを選んだのか 稲泉連が描く福島第一原発

福島第一原発

2021/04/27 08:00

 2011年に起きた東日本大震災からまもなく、稲泉連さんは被災地の取材を始め、これまでに『命をつないだ道 東北・国道45号線をゆく』と『復興の書店』を発表した。『廃炉 「敗北の現場」で働く誇り』(新潮社、1600円・税抜き)は震災をテーマにした作品の3作目で、東京電力福島第一原子力発電所(イチエフ)の廃炉の現場で働く人たちの声をすくい上げている。

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