失言でネット炎上のナイナイ岡村隆史を救った「2人の救世主」とは (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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失言でネット炎上のナイナイ岡村隆史を救った「2人の救世主」とは

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牧忠則週刊朝日
ナインティナインの岡村隆史(右)と矢部浩之 (c)朝日新聞社

ナインティナインの岡村隆史(右)と矢部浩之 (c)朝日新聞社

 お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史がラジオの生放送で「女性蔑視」発言をしたことは大きな波紋を呼んだ。

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 事の発端は4月23日。MCを務めるニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン(ANN)」での発言だった。同番組内で、岡村は新型コロナウイルスの影響で収入が減った女性が収束後に短期的に収入を得るために風俗業に携わる可能性があると指摘した上で、

「楽しみにしていましょう」などの趣旨で発言。

「女性に対する侮辱的な発言で到底許されない」

 など批判的な声が殺到し、ニッポン放送が『ANN』の番組公式サイトで27日に謝罪した。

 岡村も差別発言をした翌週の30日の同番組内で、

「リスナーの方もそうでない方も多くの人が苦しい状況にある中で大変失礼な発言をしてしまいました。経済的な問題で生活が苦しくてやむを得ず風俗嬢になられる方への理解や想像力に欠ける発言をしてしまいました」

 と謝罪。

「20年以上パーソナリティーをやらさせて頂いているのですが、たくさんの方に不快感を与えてしまいました。大変な失言だったと思います。情けないです。発言した部分を改めて聞き直してみました。明らかに、大変失礼な発言だったと思います。発言に関して、間違いなく僕が言った言葉です。不快に感じたみなさん、本当に申し訳ございませんでした。謝罪いたします。本当に申し訳ございませんでした」

 と何度も謝った。

 スポーツ紙の芸能担当記者はこう分析する。

「ナイナイのラジオは相方の矢部(浩之)さんが2014年9月に番組を卒業してから、岡村さんが1人でやっています。忖度(そんたく)しない発言でヘビーリスナーも多く根強い人気を誇っていましたが、一方でブレーキ役の矢部さんがいなくなり、以前から『岡村さんのこの発言、大丈夫?』と危うさはありました。今回の女性蔑視発言も放送直後は特に騒がれなかったのですが、数日後にネットニュースで問題視されて炎上しました。岡村さん1人では対応できない問題になっていました」


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