星稜高校サッカー部監督 調査委員会「暴行は事実」と認定 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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星稜高校サッカー部監督 調査委員会「暴行は事実」と認定

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今西憲之週刊朝日
中間報告書については高校を運営する稲置学園のウェブサイトでも「お知らせ」があった

中間報告書については高校を運営する稲置学園のウェブサイトでも「お知らせ」があった

 本田圭佑らが輩出した星稜高校サッカー部総監督の河崎護氏(60)が部員に暴言や暴行をした、と本誌が報じた問題で同校は11月15日、中間報告を発表した。

 報告は「一定の範囲による暴言及び暴行が事実であると認定できる」とし、河崎氏が部員に「おまえは身体障害者か」といった暴言や体当たりするなどの暴行があったと認定。懲戒委員会で河崎氏を懲戒処分にするか検討し、処分が決まるまで同日付で河崎氏に自宅待機を命じている。

「調査委員会もおかしいんですよ」と打ち明けるのはサッカー部員の一人。

 本誌が報じた直後、調査委員会を立ち上げ、部員らに暴行についてアンケートが配布された。

「週刊朝日が今年8~9月に監督の暴行や暴言があったと報じたので、アンケートはその期間に限って質問していた。『おかしい』との声が出て再度、アンケートが配布され、11月14日が提出期限でした。どんな回答をしたのかバレてしまうと、『河崎氏が復活したとき、メンバーから外されるかも』『大学の推薦入試に影響するのでは』と躊躇する部員もいました」(部員)

 サッカー部OBは過去にも暴行はあったと証言する。


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