“勝手に選ぶ”歴代最強のベストナイン 金田正一氏のほか現役3人も (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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“勝手に選ぶ”歴代最強のベストナイン 金田正一氏のほか現役3人も

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梅宮正宗週刊朝日
巨人の坂本勇人(C)朝日新聞社

巨人の坂本勇人(C)朝日新聞社

巨人に移籍した1965年当時の金田正一(C)朝日新聞社

巨人に移籍した1965年当時の金田正一(C)朝日新聞社

 10月6日に86歳で亡くなった国鉄(現・ヤクルト)、巨人の元投手、金田正一氏。プロ2年目から14年連続で20勝以上、前人未到の通算400勝は今後破られることはないと思われるほどの偉業だ。歴代最強のベストナインを選定すれば、投手は金田氏を推薦する人が多い。

【写真】巨人に移籍した1965年当時の金田正一

 そこで改めて歴代最強のベストナインを考えたい。

 金田氏は他の追随を許さない実績もさることながら、「間違いなく160キロ以上出ていた」

とも言われる直球、真上から急激に曲がってくるカーブの威力が語り継がれている。

 ただ、投手を選定するだけでも、沢村栄治(巨人)、稲尾和久(西鉄=現・西武)、スタルヒン(巨人など)、別所毅彦(巨人など)、江川卓(巨人)、野茂英雄(近鉄など)のほか、現役のダルビッシュ有(日本ハムなど)、田中将大(楽天など)と十人十色の意見があるだろう。

今回の企画で報道関係者に候補を挙げてもらったところ、ほぼ満場一致のポジションもあれば、選手の名前が複数出て選ぶのが困難なポジションもあった。


■セ・リーグ
(投)金田正一(国鉄など)
    944試合登板、400勝298敗、防御率2.34。
(捕)古田敦也(ヤクルト)
    2008試合出場、打率2割9分4厘、217本塁打、1009打点
(一)王貞治(巨人)
     2831試合出場、打率3割1厘、868本塁打、2170打点
(二)山田哲人(ヤクルト)◎
    964試合出場、打率2割9分7厘、202本塁打、583打点
(三)長嶋茂雄(巨人)
    2186試合出場、打率3割5厘、444本塁打、1522打点
(遊)坂本勇人(巨人)◎
   1670試合出場、打率2割9分3厘、223本塁打、800打点
(左)山本浩二(広島)
   2284試合出場、打率2割9分、536本塁打、1475打点
(中)青木宣親(ヤクルトなど)◎
   1246試合出場(日本) 打率3割2分6厘、110本塁打、510打点
     759試合出場(米国) 打率2割8分5厘、33本塁打、219打点
(右)松井秀喜(巨人など)
   1268試合出場(日本) 打率3割4厘、332本塁打、889打点
      1236試合出場(米国) 打率2割8分2厘、175本塁打、760打点

■パ・リーグ
(投)稲尾和久(西鉄)
    756試合登板、276勝137敗、防御率1.98
(捕)野村克也(南海など)
    3017試合出場、打率2割7分7厘、657本塁打、1988打点
(一)落合博満(ロッテなど)
    2236試合出場、打率3割1分1厘、510本塁打、1564打点
(二)辻発彦(西武など)
     1562試合出場、打率2割8分2厘、 56本塁打、510打点
(三)中西太(西鉄)
     1388試合出場、打率3割7厘、244本塁打、785打点
(遊)松井稼頭央(西武など)
   1913試合出場(日本) 打率2割9分1厘、201本塁打、837打点
       630試合出場(米国) 打率2割6分7厘、 32本塁打、211打点
(左)張本勲(日本ハムなど)
   2752試合出場、打率3割1分9厘、504本塁打、1676打点
(中)福本豊(阪急)
   2401試合出場、打率2割9分1厘、208本塁打、884打点
(右)イチロー(オリックスなど)
   951試合出場(日本) 打率3割5分3厘、118本塁打、529打点
   2653試合出場(米国) 打率3割1分1厘、117本塁打、780打点
(指)門田博光(南海など)
   2571試合出場 打率2割8分9厘、567本塁打、1678打点

 ※()は主な所属球団、◎は現役


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