あおり運転の43歳男を指名手配 帰省ラッシュで被害にあっても「人の多いところまで逃げる」 (2/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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あおり運転の43歳男を指名手配 帰省ラッシュで被害にあっても「人の多いところまで逃げる」

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羽富宏文週刊朝日
高速道路ではあおり運転が後を絶たない (c)朝日新聞社

高速道路ではあおり運転が後を絶たない (c)朝日新聞社

宮崎文夫容疑者(茨城県警提供)

宮崎文夫容疑者(茨城県警提供)

 高級SUV車による、危険なあおり運転は、常磐道だけではないことも判明している。同じナンバープレートの車が愛知県の高速道路で7月23日にあおり運転をしたほか、静岡県でも同様の行為をしたとの情報を得ており、茨城県警は両県警と連絡を取り関連を調べている。

 茨城県警によると、この車は神奈川県内のディーラーで7月下旬から、修理の代車として宮崎容疑者に貸し出されていたものだった。結局、代理人により車が返却されたのが常磐道の事件直後の8月11日。宮崎容疑者は実に20日間以上乗り回していたことになる。県警は会社員の被害届を受理。その後、SUV車を押収し、車内の指紋やDNA型を採集するとともに、ドライブレコーダーから分析を進めた。

 宮崎容疑者のものとみられるSNSによると、関西の大学を卒業後、民間企業を経て、現在は大阪で不動産会社を経営しているようだ。食事の写真や高級車の写真もアップされていた。

  捜査関係者によると、運転免許証の写真データとドライブレコーダーの画像、指紋が宮崎容疑者のものと一致したという。また同乗していた女も共犯に問われる可能性があるという。


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