監督の電撃交代で始まった 巨人・阪神の“場外乱闘” (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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監督の電撃交代で始まった 巨人・阪神の“場外乱闘”

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黒田朔週刊朝日

同時に野球殿堂入りした、3度目の返り咲き巨人原新監督(左)と3年目で辞任となった阪神金本監督 (c)朝日新聞社

同時に野球殿堂入りした、3度目の返り咲き巨人原新監督(左)と3年目で辞任となった阪神金本監督 (c)朝日新聞社

 東西の名門球団である巨人と阪神が共に監督の来季続投をアナウンスしていたにもかかわらず、2人の指揮官は不成績の責任を取る形で辞任を発表した。

 巨人の高橋由伸監督の辞意が明らかになったのは10月3日。興味深いのは、後任に原辰徳氏が有力と報じられ、あからさまな方針転換と人事異動が行われていることだ。

 まず、6日付の一部スポーツ紙で巨人のドラフト1位候補が大阪桐蔭の根尾昂と報じられ、巨人関係者も驚いた。それまでは、巨人ファンを公言していた金足農の吉田輝星を最有力候補としていたからだ。「原さんが、根尾で、と言ったとか」(スポーツ紙デスク)

 7日には原氏と不仲と言われている川相昌弘2軍監督の退団が発表され、後任には原派の篠塚和典氏が噂(うわさ)されている。川相監督は6日のファーム日本選手権で阪神に敗れたが、直後から始まるフェニックスリーグでの巻き返しを口にしていただけに、1日で何かがあったのだ。さらに11日、鹿取義隆GMの退任と今後はGMを置かない方針が発表された。


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