マツコ、テレビ復帰もドクターストップ?年末にかけて多忙極める (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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マツコ、テレビ復帰もドクターストップ?年末にかけて多忙極める

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松岡かすみ週刊朝日

キャラクター維持のために相当量を食べているというマツコ・デラックスさん (c)朝日新聞社

キャラクター維持のために相当量を食べているというマツコ・デラックスさん (c)朝日新聞社

「すみませんねえ、ご迷惑おかけして」

 体調不良により、11月10日から休業していたタレントのマツコ・デラックス(45)が11月20日、レギュラー出演する「5時に夢中!」(TOKYO MX)で復帰した。所属事務所によれば、三半規管にウイルスが入ったのが原因で、めまいやふらつきなどを訴えて入院していたという。

「症状からして、恐らく前庭神経炎でしょう」

 耳鼻咽喉科の専門医である大場俊彦医師(慶友銀座クリニック院長)は、こう分析する。前庭神経炎は突発性の耳性めまい症。数カ月から1年にわたって症状が残る例もあるという。

「マツコさんの場合、めまいやふらつきによって体重を支えきれなくなる可能性もある。しばらくは、特に転倒に気をつけなければ」

 マツコといえば、今やレギュラー番組8本を抱える超売れっ子。昨年上半期には出演CMが最も多い“女性”として「CM女王」にも輝いた。それゆえ不在によるテレビ局のダメージは、はかり知れない。

「今回の休業は、これから年末特番の収録が始まるタイミングでもあり、各局とも大慌てでした」

 ある民放関係者はこう打ち明ける。周囲では以前から、健康状態を心配する声が絶えなかった。

「キャラクターである140キロの巨体を維持するため、毎日相当量を食べています。普段から息切れもしていたし、疲れがメイクで隠しきれないこともよくありました」(民放関係者)

 気になるのが、ウイルス感染症は糖尿病患者がかかりやすい病気でもあることだ。

 マツコは、肥満度を示すBMI数値が44.1という「高度肥満」。25以上が肥満と分類されるため、その肥満度は並大抵ではない。糖尿病は自覚症状がない分、発覚が遅れがち。放っておけば血管障害や脳卒中などを引き起こしかねない。専門医の澤木秀明医師(澤木内科・糖尿病クリニック院長)は言う。

「明らかな肥満に加え、ウイルス感染による入院となれば、糖尿病である可能性は否定できない。働き盛りの40代は健康を後回しにしがちですが、今の状態が続くのはあまりに心配」


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