83歳の誕生日 所感ににじむ安息への美智子さまの思い (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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83歳の誕生日 所感ににじむ安息への美智子さまの思い

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83歳の誕生日 所感ににじむ安息への美智子さまの思い

83歳の誕生日 所感ににじむ安息への美智子さまの思い

 皇后美智子さまが10月20日、83歳の誕生日を迎えた。同じ日、政府が退位日を2019年3月末とし、4月1日に皇太子さまが新天皇に即位することで調整している、との報道も流れた。代替わりの道筋が具体的に見えてきたわけだ。

 ひたすらに陛下を支えてきた美智子さま。誕生日の文書回答で、退位について、こう安堵の気持ちをにじませた。

「長い年月、ひたすら象徴のあるべき姿を求めてここまで歩まれた陛下が、御高齢となられた今、しばらくの安息の日々をお持ちになれるということに計りしれぬ大きな安らぎを覚え(略)深く感謝しております」

 宮内庁の事情に詳しい関係者によれば、最近の陛下はお元気な様子で、ご進講での専門的なお話のときなどもしっかりとなさっているという。単純な動作や所作の順序を勘違いなさることは、多少あるようだ。

 この夏、両陛下がご静養で軽井沢を訪れた際にこんなことがあった。皇室ジャーナリストが話す。

「おふたりの出会いの地、軽井沢会のテニスコートに到着し、車から降りたとこまではよかったのですが、陛下はそのままコートの入り口とは違う方向に歩きだされていたそうです」

 護衛官は慌てたようだが、美智子さまがすぐに陛下のそばに行き、特に問題はなかったという。


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