「聖子」の再来と感じたベッキー のりピー事件後、大黒柱に (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「聖子」の再来と感じたベッキー のりピー事件後、大黒柱に

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“のりピー事件”後、大黒柱に…(※イメージ)

“のりピー事件”後、大黒柱に…(※イメージ)

 1990年代から2000年代は、テレビ界も大きく変化した。歌番組が減り、それに代わるようにバラエティー番組が増えたのだ。来年50周年を迎える芸能事務所、サンミュージックの所属タレントも音楽中心から俳優、文化人、お笑い芸人を迎えて幅広くなっていった。ダンディ坂野、カンニング竹山、ヒロシ、小島よしお、スギちゃん、メイプル超合金など、お笑いブームを牽引した芸人たちがサンミュージックで活躍している。福田時雄名誉顧問(86)は言う。

「時代の変遷の中、事務所を明るく支えたのはお笑い芸人の皆ですが、もうひとり忘れてはいけないのがベッキーです。(酒井)法子の事件で大きな打撃を受けた事務所をベッキーが引っ張ってくれました」

 ベッキーは意外にも芸歴は長く、サンミュージックとのつきあいは18年になる。ある下着メーカーのオーディションに、当時14歳のベッキーが参加した。創業者の故・相澤秀禎氏と福田氏は審査員を頼まれていたが、見た瞬間に「あの子いいね」と2人の意見が一致したそうだ。

「そこでは他の子が優勝したのですが、サンミュージック賞をベッキーのために作ったんです。そしてサンミュージック・アカデミーという学校で1年、レッスンを受けさせました」

 ベッキーのハキハキした態度に、福田氏は好感を抱いたという。


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