【岩合光昭】牧場主も安心? 好青年なオージー猫 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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【岩合光昭】牧場主も安心? 好青年なオージー猫

連載「今週の猫」

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(c)撮影/岩合光昭 

(c)撮影/岩合光昭 

 動物写真家の岩合光昭さんの世界の猫を訪ねる旅。今回は、オーストラリア・カンガルー島のオージー猫。

*  *  *
 行儀良く両足をそろえ、佇む猫。その視線の先には――。 

 南オーストラリア州、アデレードの南西約110キロ。東京都の倍の大きさのカンガルー島は、その名の通り、カンガルーやコアラ、ワラビーなど多くの野生動物が生息している。

 牧場で飼われているオス猫。馬の世話をする飼い主の邪魔にならないように、隅の方で待機中だ。動物たちの中で唯一ヒモに繋がれていない誇りからか、牧場にすむ猫は礼儀正しい。

 利口そうな眼差しで、牧場を見守っている。

デジタル岩合 http://www.digitaliwago.com/

週刊朝日  2015年7月3日号


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岩合光昭

岩合光昭(いわごう・みつあき)/1950年生まれ。動物写真家。1980年雑誌「アサヒグラフ」での連載「海からの手紙」で第5回木村伊兵衛写真賞を受賞。1982~84年アフリカ・タンザニアのセレンゲティ国立公園に滞在。このとき撮影した写真集『おきて』が全世界でベストセラーに。1986年ライオンの親子の写真が、米「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙に。94年、スノーモンキーの写真で、日本人として唯一、2度目の表紙を飾る。2012年NHK BSプレミアムで「岩合光昭の世界ネコ歩き」のオンエア開始。著書に『日本のねこみち』『世界のねこみち』『岩合光昭写真集 猫にまた旅』『ふるさとのねこ』『ネコを撮る』『ネコへの恋文』など多数。2019年2月22日から、初監督作品となる映画「ねことじいちゃん」公開中。

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