愛知・少年集団暴行事件 LINEで「かっこいい」 モテすぎた被害者の悲劇 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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愛知・少年集団暴行事件 LINEで「かっこいい」 モテすぎた被害者の悲劇

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 愛知県刈谷市の川で、遊び仲間から暴行を受けたあと川に入るよう命じられ、溺れて亡くなった高校生・吉田達哉君(15)の通夜が6月12日、営まれた。本誌は達哉君が無料通信アプリ「LINE」で、中学時代の同学年で、つき合っていた彼女らとしていたやり取りを入手した。

彼女「あ、もうめっちゃかわいい」

たつや「当たり前ね」

彼女「かわいいよ。ニコニコしながらこっち見るところとか、かわいいよ」

たつや「あーwww」

別の女子「わーかっこいいー」

たつや「ありがとう」

 達哉君はモテる男の子だったようだ。同じ高校の女子生徒はこう話す。

「顔がいいと思ってた。普通にみんな、あの子かっこいいよねって感じで見てた。うちの高校は全体的に真面目なんですが、達哉君は髪を染めたりしてノリがいい感じでした」

 事件では、愛知県警が中学3年(14)、会社員(15)、私立高校1年(16)の少年3人を暴力行為等処罰法違反(集団暴行)の疑いで逮捕した。達哉君は事件当日の6月6日、名古屋市内の熱田神宮の「熱田まつり」に地元の遊び仲間約7人で出かけたという。

「達哉君が祭りに来ていた女の子をナンパしたようです。仲間の一人が『なんで、グループ内に彼女がいるのに、ナンパなんかするんだ』と怒りだした。彼女はナンパの後で仲間に合流したようです」(捜査関係者)


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