ほっしゃんは“鬼”? 認知症予備軍にしたツッコミ (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ほっしゃんは“鬼”? 認知症予備軍にしたツッコミ

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収録は冷や汗の連続?

収録は冷や汗の連続?

 軽度認知障害(MCI)の早期治療実体験ルポ「ボケてたまるか!」の筆者・山本朋史記者。NHKの特番(総合テレビ27日夜10時)に出演する。冷や汗の連続だったという収録のようすを振り返る。

(※前編はこちら)
*  *  *
 メイクをされて1時間ほどすると放送センター4階の打ち合わせ室と同じ階のスタジオで本番だ。Eテレ「チョイス」の星田英利さん(愛称ほっしゃん)、浜島直子さんと挨拶。ほっしゃんはアドリブの連発で出演者を笑わせる。このアップテンポの本音トークが視聴者に受けるのだ。それが総合テレビでのコラボ特番につながったようだ。

 出演者のトークの間にぼくの映像が流れる。山藤章二さんや安野光雅さんとの会話やインタビューが数分にまとめられている。

 浜島さんやほっしゃんやチョイスアドバイザーの徳田章アナウンサーが切り込んでくる鋭い質問に、ぼくは何度も答えに詰まった。その様子は27日の放送を見ていただくとして「自分が変だ、おかしいと思ったら物忘れ外来の専門医に診てもらったほうがいい。軽度認知障害(MCI)の段階なら努力して訓練すれば治る」という、番組でのぼくの主張を出演者はわかってくれたと思う。あえてMCIを告白して仕事をしながら治療する選択についても。


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