「リーガルハイ」脚本家 女優とウワサになるには… 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「リーガルハイ」脚本家 女優とウワサになるには…

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週刊朝日#ドラマ

古沢良太こさわ・りょうた 1973年、神奈川県生まれ。東海大学文学部卒業。2002年、「アシ!」で、第2回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞を受賞し、脚本家デビュー。06年、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞。「相棒」シリーズ、「キサラギ」「探偵はBARにいる」「鈴木先生」「リーガルハイ」「デート~恋とはどんなものかしら~」など多くの映画・ドラマの脚本を手掛ける。映画「エイプリルフールズ」は4月1日から全国公開予定(撮影/写真部・植田真紗美)

古沢良太
こさわ・りょうた 1973年、神奈川県生まれ。東海大学文学部卒業。2002年、「アシ!」で、第2回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞を受賞し、脚本家デビュー。06年、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞。「相棒」シリーズ、「キサラギ」「探偵はBARにいる」「鈴木先生」「リーガルハイ」「デート~恋とはどんなものかしら~」など多くの映画・ドラマの脚本を手掛ける。映画「エイプリルフールズ」は4月1日から全国公開予定(撮影/写真部・植田真紗美)

古沢良太さん(左)と林真理子さん(撮影/写真部・植田真紗美)

古沢良太さん(左)と林真理子さん(撮影/写真部・植田真紗美)

「リーガルハイ」「相棒」「デート」など、数々の人気作品の脚本を手掛ける古沢良太さん。しかし、仕事では孤独だと作家・林真理子さんとの対談で明かした。

*  *  *
林:作家って孤独で、一人で仕事してるじゃないですか。でも、脚本家は芸能人ともお付き合いがあって、打ち上げに行ったり、すごく華やかで楽しそうと勝手にイメージしてるんです。「先生」って言われて。

古沢:「先生」なんて、言われたことないですよ。現場のスタッフと俳優さんは一丸となって撮影してますが、僕は関係なく一人で仕事してるんで、打ち上げとかけっこう孤立しますね。

林:でも、堺(雅人)さんの携帯は知ってるでしょう?

古沢:堺さんはメール送ってきますね。たまにですけど。

林:脚本家って女優さんとウワサになる人もいるじゃないですか。古沢さんにもそういうこと起こらないですか。

古沢:起こらないなあ。なんで起こらないんだろう。どうしたら女優さんと……。この間、新垣(結衣)さんに肩をポンポンとたたかれて、すごくうれしかったです。たたかれたところ、どうしようかと思った(笑)。

林:女優さんが「メール教えて」とか……。

古沢:ないですね。

林:「演技の相談に乗ってください」とか。

古沢:ないです。僕、女優さんに限らずあんまり……。人を緊張させるタイプのようで、気安くしゃべりかけにくい人なんでしょうね。

林:ちょっとオタクっぽいところあります?

古沢:うーん。胸張って「オタク」って言えるほど何かに精通しているわけではなくて、自己顕示欲と人見知りのはざまで生きてるんです。自分の才能をほめてもらいたいという気持ちと、人に注目されたくないという気持ちがあるんですね。

週刊朝日 2015年3月27日号より抜粋


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