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徳川子孫「美術館では飾れない“家宝”は家康公のふんどしです」
子孫
2015/01/12 07:00
徳川家康の息子たちが興した尾張、紀伊、水戸の徳川御三家は江戸時代、宗家(将軍家)に次ぐ地位を持ち、幕府で権勢を誇った。宗家、御三家は戦後、絶えることなく今も続くが、家康没後400年という節目に、徳川宗家18代当主・徳川恒孝(つねなり)、尾張徳川家22代当主・徳川義崇(よしたか)、紀伊徳川家19代当主・徳川宜子(ことこ)、水戸徳川家15代当主・徳川斉正(なりまさ)という当主4人が集い、教科書に載らない“三つ葉葵の真実”を語りあった。
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