陣内孝則 モデル妻の「ヒモになるつもりだった」? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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陣内孝則 モデル妻の「ヒモになるつもりだった」?

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週刊朝日#結婚

 芸能界でもおしどり夫婦として知られる陣内孝則・恵理子夫婦だが、付き合ったきっかけは意外なものだった。夫婦の出会いは1986年。当時、福岡出身の夫は22歳でバンドデビューし、23歳で役者に転向していた。東京生まれの妻・恵理子は秋山絵梨子の芸名で16歳からモデルをし、タレントとしても忙しい時期だった。二人が当時を振り返る。

夫「最初に彼女の存在を知ったのは、たまたまテレビで見た“芸能人水泳大会”なんです」

妻「え、その話から?(笑)」

夫「トライアスロンみたいな競技をやっていて、男女混合で200人くらいが出場していたなかで、彼女、2位だったんですよ。1位が郷ひろみさんで。『すげえ女だな!』と、強烈に覚えていた。その後、共通の知人に『紹介してよ』って頼んだんです」

妻「私が23歳くらいで」

夫「俺は28歳くらい。バンドから役者にシフトチェンジして、倉本聰さん脚本のドラマ『ライスカレー』が始まったころですね」

妻「私はあまりドラマを見ていなかったし、彼もまだ全然世間に知られてなかった。だから『陣内ってやつを紹介するよ』って言われても『え? 誰?』って」

夫「会ってみて、『収入の低そうな人だ』と思ったんでしょ?」

妻「あっはっは。当時はバブルの入り口で、大学生がBMWとか乗ってブランドものを身につけて、っていう時代だったんですよね。そのなかで確かに彼は未知な感じでした」

夫「そのころ彼女は稼いでいましたからね。雑誌『non・no』の専属だったし。だから、ヒモになってやろうかな、という下心もありつつ……」

妻「ブッ(笑)。すぐに追い抜かれましたけどね。『ライスカレー』の回が進むごとに、デートしていても周りの反応が違ってきて。オンエアの最後のほうなんて、ガラス張りの喫茶店に入れなかったもんね」

夫「僕ら、あんまり隠れて付き合ってなかったんで。それで写真週刊誌『フライデー』に撮られたんですよ」

(聞き手・中村千晶)

※ 週刊朝日 2014年12月19日号より抜粋


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