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陰性もエボラ上陸の可能性を示す結果に 日本の感染対策は完璧か!?
エボラ出血熱
2014/11/05 07:00
厚労省によると、東京空港検疫所支所からエボラ出血熱が疑われる患者の報告があったのは10月27日午後4時ごろ。男性には西アフリカの滞在歴があり、羽田空港に到着時に発熱していたため、指定医療機関の国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に搬送。採取した血液は、検査のため国立感染症研究所・村山庁舎(東京都武蔵村山市)に送られた。
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