“五輪特需橋”ができてタワマンが売れる? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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“五輪特需橋”ができてタワマンが売れる?

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横浜で組み立てられた長さ約120メートル、重さ約2600トンの橋は、約5時間かけて架けられた (c)朝日新聞社 

横浜で組み立てられた長さ約120メートル、重さ約2600トンの橋は、約5時間かけて架けられた (c)朝日新聞社 

 まるでレゴのパーツを組み立てるようにぴったりとはめられた巨大な橋。

 橋が架けられたのは、東京都中央区の勝どきと築地をつなぐ、勝鬨(かちどき)橋から約500メートル下流に位置する隅田川河口付近。

 都が東京五輪に向けて進める環状2号線整備事業の一環で、新しい橋は、勝鬨橋と並んで五輪開催時の混雑を緩和することが期待される。

 橋が架けられた8日早朝から、付近の住人らが大勢詰めかけ、工事を見守った。なかには、湾岸エリアでタワーマンションを販売する不動産関係者の姿も。

「マンションの購入を検討している方に、『あの橋を渡って通勤できます』と言えるようになった。売りやすくなりました。まさに『五輪特需橋』です」

 気になる橋の名前は、中央区が区民や区への通勤・通学者を対象に公募していて、今月20日以降に都が決定するという。

「五輪特需橋」……ちょっと生々しすぎ?

週刊朝日  2014年5月23日号


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