元妻・片山さつき氏との恩讐も 周囲が明かす舛添新都知事の裏と表 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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元妻・片山さつき氏との恩讐も 周囲が明かす舛添新都知事の裏と表

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得意の英・仏・伊語に加え、ドイツ・スペイン・ロシア語も話す“国際派”。23日のソチ五輪閉会式にも出席する (c)朝日新聞社 

得意の英・仏・伊語に加え、ドイツ・スペイン・ロシア語も話す“国際派”。23日のソチ五輪閉会式にも出席する (c)朝日新聞社 

 99年の都知事選では落選したが、2001年の参院選に自民党から出馬し初当選。2期目の07年8月には「首相の器でない」と批判していた安倍首相から、厚労相に抜擢される。

「『ここの役所は業務の幅が広すぎる。年金・医療・労働の3大臣が必要』と言いながら、どの分野も次々と理解していきました。政策を記した30ページほどの資料も30分で把握し、会見では自分の言葉でわかりやすく説明する。後任の長妻さんは3時間かかっても理解できなかったですよ(笑)。理解力、説明力は政界随一だった」(厚労省職員)

「部下の体調を気遣い、『休める時はしっかり休め』と声をかけてくれたのも嬉しかったですね。もっとも大臣は睡眠平均4時間。ナポレオンのような人でした」(同省若手職員)

 新型インフルエンザや毒入りギョーザ事件、消えた年金問題などが降りかかる中、舛添大臣の息抜きは昼食だったという。

「秘書官には『食は人間の基本。時間を必ず確保するように』と厳命していました。とにかくウナギが好きで、国会や議員会館の食堂でよくかきこんでいました。絶倫の源はこれかと省内でも話題になっていた」(同)

週刊朝日 2014年2月28日号


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