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秘書フリーダが明かしたビートルズ誕生から終焉までの11年
ポール・マッカートニー
2013/12/02 07:00
12月7日から映画「愛しのフリーダ」が公開される。主人公はビートルズを世界一のバンドに導いた敏腕マネジャー、ブライアン・エプスタインをサポートした、ビートルズの秘書で、ファンクラブを運営した女性、フリーダ・ケリーだ。1961年に秘書になった彼女は、ビートルズが事実上の解散をした70年以降も働き、バンドの終焉を見守って72年に退職した。そんな彼女にライターの和田靜香氏が、ビートルズとの秘話を聞いた。
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