昼食会も消滅の危機 いとこ逮捕で進次郎氏の人気急落 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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昼食会も消滅の危機 いとこ逮捕で進次郎氏の人気急落

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党の調査会などではいたって神妙 (c)朝日新聞社 

党の調査会などではいたって神妙 (c)朝日新聞社 

 3月1日、党青年局(45歳以下の国会議員82人が所属)のカレー昼食会が、自民党本部で開かれた。主催者は小泉進次郎青年局長(31)。毎週金曜日の正午に行われているが、この日はいつもと様子が違った。

 この日、出席した議員は30人弱。最大派閥の町村派(82人)と同規模の青年局が2月から始めた昼食会は、当初は所属議員の9割が出席する大盛況だったが、約1カ月で半分以下に激減してしまったのだ。出席者が言う。

「進次郎さんのいとこが横須賀でホストクラブの無許可営業で逮捕された件が2月21日に大きく報じられました。あれがイメージダウンになり、求心力が少し落ちたのかもしれません」

 昼食会では、22日に松江市で開かれた島根県主催の「竹島の日」記念式典に出席した進次郎氏らに対し、「政府、自民党の取り組みが甘すぎる」といった厳しい意見が続出したという。

「進次郎さんは3月9日にTPPで打撃を受けそうな沖縄県の南大東島のサトウキビ農家を視察すると言ってるけど、ついていく人が何人いるかな……。昼食会もネタが尽きてきているから、近々なくなるかもしれないね」(別の出席議員)

週刊朝日 2013年3月15日号


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