現在は「天然の熟成庫」としても使われる生野銀山
シュトーレンを手に坑道から出てくるカタシマのシェフ
熟成前と熟成後のシュトーレン。熟成後の方がしっとりとした味わいになるという
シュトーレンの前には、銀山内で熟成された日本酒「銀竹泉」も運び出された
半年かけて熟成された「仙櫻」を取り出す壺阪社長(左)と広瀬栄・養父市長(養父市提供)