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穏やかな時間が流れるような小さな海辺の町の風景とそこに暮らす人々の姿
アサヒカメラ
2021/11/28 17:00
写真家・染谷學さんが写したのは北海道小樽市の忍路(おしょろ)から長崎県雲仙市の小浜まで、心にしみる海辺の町の風景。引かれるのは「なんか、ちょっと錆びちゃって、頑張るのを諦めちゃっているような空気感」と言う。そんな染谷さんの作品を紹介します。
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