【写真特集】「ムンク展-共鳴する魂の叫び」の作品を特別公開

  • 【病める子I】1896年 リトグラフ/「病める子」は1886年に第1作が描かれた連作。15歳の姉ソフィエを結核で亡くした経験がきっかけだったとされる (c)Munchmuseet

    【病める子I】1896年 リトグラフ/「病める子」は1886年に第1作が描かれた連作。15歳の姉ソフィエを結核で亡くした経験がきっかけだったとされる (c)Munchmuseet

  • 【マドンナ】1895/1902年 リトグラフ/絵の縁には精子と胎児が描かれている。ベルリンのボヘミアンたちのマドンナがモデルとされる (c)Munchmuseet

    【マドンナ】1895/1902年 リトグラフ/絵の縁には精子と胎児が描かれている。ベルリンのボヘミアンたちのマドンナがモデルとされる (c)Munchmuseet

  • 【吸血鬼】1916-18年 油彩、カンヴァス/人妻との恋愛に罪の意識を感じたことから、女性を破滅に導く恐怖の存在として描いたとされる (c)Munchmuseet

    【吸血鬼】1916-18年 油彩、カンヴァス/人妻との恋愛に罪の意識を感じたことから、女性を破滅に導く恐怖の存在として描いたとされる (c)Munchmuseet

  • 【接吻】1895年 エッチング・ドライポイント/ほかの同名の作品では、抱き合う男女が溶け合って、抽象画のようになっているものが多いが、この作品ではディテールが見て取れる (c)Munchmuseet

    【接吻】1895年 エッチング・ドライポイント/ほかの同名の作品では、抱き合う男女が溶け合って、抽象画のようになっているものが多いが、この作品ではディテールが見て取れる (c)Munchmuseet

  • 【叫び】1910年? テンペラ・油彩、厚紙/発色のいいテンペラと油絵で47歳ごろに描かれた4枚目の「叫び (c)Munchmuseet

    【叫び】1910年? テンペラ・油彩、厚紙/発色のいいテンペラと油絵で47歳ごろに描かれた4枚目の「叫び (c)Munchmuseet

  • 【絶望】1894年 油彩、カンヴァス/「叫び」とほぼ同じ背景のなかで、人物のみを沈み込む男性に置き換えた。「生命のフリーズ」シリーズの一点 (c)Munchmuseet

    【絶望】1894年 油彩、カンヴァス/「叫び」とほぼ同じ背景のなかで、人物のみを沈み込む男性に置き換えた。「生命のフリーズ」シリーズの一点 (c)Munchmuseet

  • 【太陽】1910-13年 油彩、カンヴァス/クリスチャニア大学に依頼され講堂に描いた装飾画の試作。生命力などを太陽に託して描いたとされる (c)Munchmuseet

    【太陽】1910-13年 油彩、カンヴァス/クリスチャニア大学に依頼され講堂に描いた装飾画の試作。生命力などを太陽に託して描いたとされる (c)Munchmuseet

  • <メタボリズム>の前のセルフポートレート、エーケリー 1931-32年/モダン・プリント68歳ごろの「自撮り」。生涯に多くの自画像を残した「ムンク展─共鳴する魂の叫び」展は東京・上野の東京都美術館で2019年1月20日まで開催 (c)Munchmuseet

    <メタボリズム>の前のセルフポートレート、エーケリー 1931-32年/モダン・プリント68歳ごろの「自撮り」。生涯に多くの自画像を残した
    「ムンク展─共鳴する魂の叫び」展は東京・上野の東京都美術館で2019年1月20日まで開催 (c)Munchmuseet

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【病める子I】1896年 リトグラフ/「病める子」は1886年に第1作が描かれた連作。15歳の姉ソフィエを結核で亡くした経験がきっかけだったとされる (c)Munchmuseet
【マドンナ】1895/1902年 リトグラフ/絵の縁には精子と胎児が描かれている。ベルリンのボヘミアンたちのマドンナがモデルとされる (c)Munchmuseet
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