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東京都豊島区長崎に残るアトリエ村「さくらが丘パルテノン」の最後の1軒(1936年築) (撮影/写真部・松永卓也)
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築78年のアトリエは、簡素な平屋の洋風一戸建て(撮影/写真部・松永卓也)
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作品をあえて売ることをせず、生涯無名で好きな絵を描き続けていたという(撮影/写真部・松永卓也)
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ミシミシと音をたてる床、使い込んだ画材が、孤高の画家の息づかいを生々しく伝える(撮影/写真部・松永卓也)
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西田さんは93歳で没する2012年まで、70年以上もここに一人で暮らしていた(撮影/写真部・松永卓也)
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昭和初期、アトリエ村が活気に溢れていた頃の様子(写真提供:榑松正利氏)
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戦争が始まり、多くの芸術家が召集されてから街は終息していった(写真提供:榑松正利氏)
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(写真提供:榑松正利氏)
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