-
最も被害が大きかった八木地区。通行困難な場所もあちこちに(20日午後、安佐南区八木)
撮影/写真部・東川哲也
-
未明に襲った豪雨が、一気に山(写真手前)を崩し、土砂と岩がふもとの家々を押し流した。被害の全体像がつかめず、日を追って行方不明者が増えた(20日午前、安佐南区上空から)
撮影/森井英二郎(朝日新聞社)
-
梅林駅から徒歩4分ほどの場所にある光廣神社の入り口。流されてきた家屋や土砂で埋めつくされていた(21日午前、安佐南区八木)
撮影/写真部・松永卓也
-
床上・床下浸水は170戸にのぼり、全壊した家も。全壊の場合、県は1世帯につき最高300万円の給付を決定(21日午後、安佐南区緑井)
撮影/写真部・松永卓也
-
20日未明には3時間で平年の8月の月間雨量を上回ったところも。翌日、道路はまるで川のような状態に(20日夕方、安佐南区八木)
撮影/写真部・東川哲也
-
給水管の破損で、一時は1066世帯が断水に。水道水が出ても、濁っていることが多かったという(21日午前、安佐南区八木)
撮影/写真部・松永卓也
-
猫をケージに入れ避難所へ向かう人も。21日夕方の時点で、安佐南区と安佐北区では、887人が避難していた(20日、安佐南区八木)
撮影/写真部・東川哲也
-
高校3年生が行方不明になった現場では、自衛隊が捜索活動を続けていたが、22日、死亡が確認された(20日午後4時、安佐南区八木)
撮影/写真部・東川哲也
-
避難所になっている梅林小学校体育館で。翌日も新たに避難してくる人が増え、22日昼には500人近くに(20日夜、安佐南区八木)
撮影/写真部・東川哲也
-
消防や警察、自衛隊の救出作業は夜を徹して行われた(20日夜、安佐南区八木)
撮影/写真部・東川哲也
-
JR可部線梅林駅近く。緑井─可部間は土砂で通行止めになり、21日も復旧作業が続いていた(21日夕方、安佐南区八木)
撮影/写真部・松永卓也
-