「青木真也」に関する記事一覧

朝倉未来「引退宣言」でブレイキングダウンはどうなる? 「バカ発見器」と言っていた青木真也の意外な本音
朝倉未来「引退宣言」でブレイキングダウンはどうなる? 「バカ発見器」と言っていた青木真也の意外な本音

19日、YA-MANに“77秒KO負け”を喫した朝倉未来。試合後は“引退宣言”とも取れる発言をしたことで、今後の去就が注目されている。朝倉といえば、登録者300万人超を誇る人気ユーチューバーで、1分間格闘技「Breaking Down(ブレイキングダウン)」をプロデュースしCEOを務めることでも知られる。だが、その人気の一方で、格闘家たちからは辛辣な批判があることも事実。もし朝倉が格闘家を引退したら、ブレイキングダウンはどうなるのか。過去にブレイキングダウンを「バカ発見器」と指摘していた格闘家の青木真也に“本音”を聞いた。

dot.
朝倉未来の「タップせず失神」論議を青木真也が一刀両断 「僕は躊躇なく骨を折ります」
國府田英之 國府田英之
朝倉未来の「タップせず失神」論議を青木真也が一刀両断 「僕は躊躇なく骨を折ります」
13日に行われた総合格闘技イベントの「RIZIN.28」で朝倉未来(28=トライフォース赤坂)がクレベル・コイケ(31=ブラジル)に失神KO負けを喫した。柔術家のクレベルに対して、朝倉は試合前から「タップはしない」という趣旨の発言をしており、その“散り方”を称賛する声もあれば、危険だと批判する声も上がった。かつて、タップしない相手の腕をそのままへし折って批判を浴びた経験のある格闘家の青木真也は、朝倉の姿とわき起こっている論議をどうみるのか。
RIZINタップ失神朝倉未来青木真也
dot. 6/15
この話題を考える
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
拡大するVTuber市場

拡大するVTuber市場

【AERA2024年12月16日増大号(12月9日発売)】 YouTubeなどのプラットフォーム上で、2Dや3Dのアバターを使って動画を配信する「VTuber」。 2016年の誕生以来、右肩上がりで拡大し、2023年度は国内市場規模800億円にまで成長。いまやエンタメ界をリードする存在になりつつあります。 グローバルな展開も加速するVTuberの最前線をお届けします!

VTuber市場
女性×働く 第7シリーズ

女性×働く 第7シリーズ

女性×働く 第7シリーズのテーマは「受験」です

女性特集⑦
1
カテゴリから探す
ニュース
愛子さま 春風のような笑顔を支える“特訓”と「パワフルな体力」 寒くても暑くても「立ちっぱなし」の公務と皇室行事
愛子さま 春風のような笑顔を支える“特訓”と「パワフルな体力」 寒くても暑くても「立ちっぱなし」の公務と皇室行事
愛子さま
dot. 1時間前
教育
結婚すれば異動回避。それは職場から結婚を押しつけられているよう。私はそんな風に選びたくない【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】
結婚すれば異動回避。それは職場から結婚を押しつけられているよう。私はそんな風に選びたくない【かがみよかがみエッセイコラボ企画・優秀作】
かがみよかがみ
dot. 3時間前
エンタメ
俳優・のんが演じる「マジのオタク」が別格の理由 役者としてのポリシーは「好きに純でいること」
俳優・のんが演じる「マジのオタク」が別格の理由 役者としてのポリシーは「好きに純でいること」
のん
AERA 1時間前
スポーツ
侍ジャパンは井端監督でWBCを勝てるのか プレミア12で露呈、本番へ向け“気になる点”
侍ジャパンは井端監督でWBCを勝てるのか プレミア12で露呈、本番へ向け“気になる点”
侍ジャパン
dot. 17時間前
ヘルス
東大元教授・90歳現役医師「高齢者診療で最初にやることは減薬」 家族に説明が難しい多剤処方
東大元教授・90歳現役医師「高齢者診療で最初にやることは減薬」 家族に説明が難しい多剤処方
ほったらかし快老術
dot. 23時間前
ビジネス
暴落時の最大損失は?「S&P500と全世界株式ほぼ100年検証」世界大恐慌、石油ショック、ブラックマンデー…
暴落時の最大損失は?「S&P500と全世界株式ほぼ100年検証」世界大恐慌、石油ショック、ブラックマンデー…
AERA Money
AERA 18時間前