江本孟紀「政治家になってわかった『ほとんどの国民はスキャンダルにしか興味ない』」 「ベンチがアホやから」発言でプロ野球選手としての生活が突然終わってしまった江本孟紀さん。ところが、その直後にベストセラー作家になり、野球解説者としても活躍。辛口批評の「エモやん節」は、多くの野球ファンを喜ばせた。そんな「第二の絶頂期」を迎えた44歳の時、新たな転機を迎えた。エモやんが自身の野球人生を振り返るシリーズ「エモヤンのわが野球人生」(全5回)の最終回。 エモヤンのわが野球人生 5/5
江本孟紀「『ベンチがアホやから』事件の真相と引退を決めたもう一つの理由」 南海の4年間をエースとして活躍し、1976年に阪神に移籍した江本孟紀さん。新天地でも先発完投型の投手として活躍した。ところが、81年に引退に追い込まれる舌禍事件をおこす。今や球界の語り草となった「ベンチがアホやから」発言だ。ただ、そこに至るまでには多くの伏線があった。 エモヤンのわが野球人生 5/4
江本孟紀「俺に火を付けた野村監督の一言、沙知代さんとの確執と和解」 プロ入り間近に思えた江本孟紀さんは、大学の野球部監督と対立し、4年生の秋季リーグはベンチ入りすらできなかった。もう、プロ入りの夢は途絶えたかに思えたが……。エモやんが自身の野球人生を振り返るシリーズ「エモヤンのわが野球人生」(全5回)の第3回をお届けする。 エモヤンのわが野球人生 5/3
江本孟紀「学生時代から闘将だった星野仙一さん、大学野球で挫折を味わった俺」 江本孟紀さんが高校時代にエースとして活躍した高知商業は、チームメイトの不祥事で甲子園出場を辞退。野球部は解散し、夏の甲子園には予選すら出場できなかった。しかも、大きな心の傷を負った江本少年に、さらなる不運が襲う……。エモやんが自身の野球人生を振り返るシリーズ「エモヤンのわが野球人生」(全5回)の第2回をお届けする。 エモヤンのわが野球人生 5/2
江本孟紀「阪神『ベンチがアホやから』事件よりショックだった甲子園辞退」 昨年5月、スキルス胃がんであることがわかった「エモやん」こと江本孟紀さん(70)。スキルス胃がんは早期発見が難しく、進行が早いのが特徴だ。ただ、幸いにも転移はなく、今では野球解説者の仕事にも復帰。辛口批評の「エモやん節」も全開だ。 エモヤンのわが野球人生 5/1
NEW 令和版「東大卒女子」のリアルな結婚事情 30~40代の未婚率は7%以下でも「相手も東大生」は60%以上〈マツコの知らない世界きょう婚活の世界〉 マツコの知らない世界東京大学東大女子婚活未婚率 1時間前