VTuberは「まだ世間に浸透しているとは感じない」 「ホロライブ」カバー社長・谷郷元昭氏が描く「2030年」
2Dや3Dのアバターを使って動画を配信する「VTuber」。いまやエンタメ界をリードする存在になりつつあるが、その活躍は海外にも及んでいる。人気の高まりの背景、VTuberの未来とは──。AERA 2024年12月16日号より。
AERA
6時間前
2Dや3Dのアバターを使って動画を配信する「VTuber」。いまやエンタメ界をリードする存在になりつつあるが、その活躍は海外にも及んでいる。人気の高まりの背景、VTuberの未来とは──。AERA 2024年12月16日号より。