「谷繁元信」に関する記事一覧

野球殿堂入りの「谷繁元信」はなぜ審判に信頼されていたのか 「ボールですよ」と自己申告の正直さ
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野球殿堂博物館(東京都文京区)は1月18日、2024年の「野球殿堂入り」を発表し、谷繁元信氏(53)が「競技者表彰プレーヤー部門」で選出された。谷繁氏は大洋(後に横浜、現DeNA)や中日で27年間プレーし、プロ野球史上最多の3021試合に出場した。通算2108安打、27年連続本塁打を記録。捕手としてベストナインに1度、ゴールデングラブ賞に6度輝いた。「野球殿堂」は、プロ野球で顕著な活躍をした選手などの功績をたたえて顕彰する。谷繁氏は近年、『谷繁ノート』(光文社)、『勝敗はバッテリーが8割』(幻冬舎)などを上梓している。ナンバーワンと感じた投手は? 対戦した中で一番嫌だった打者は? 編集者、ライターの協力を得て、谷繁氏の現役時代の“伝説”を紹介する。

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氷河期世代のセカンド就活

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【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

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最強の英語勉強法

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【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

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トランプ再就任

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【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

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