お笑いユニット「ザ・プラン9」のリーダー・お~い!久馬さん(48)。関西を中心にあらゆる舞台や番組の脚本も手掛け“西の宮藤官九郎”とも呼ばれています。人気劇作家たちの新作をオムニバスで上演する舞台「リバー・ソングス~大阪を流れていた6枚の枯葉~」(大阪・ABCホール、2月27日、28日)でも演出を担当。プレーヤー、そして作り手としてエンターテインメントに関わる久馬さんですが、新型コロナ禍はその久馬さんに「無力」という言葉を使わせるほどのダメージを与えてもいました。その中で感じたもの。そして、そこから見出した希望とは。
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「無力」。“西の宮藤官九郎”お~い!久馬が語る新型コロナ禍での苦悩と希望
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