AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL
鈴子

鈴子

プロフィール

昭和生まれのライター&編集者。神社仏閣とパワースポットに関するブログ「東京のパワースポットを歩く」(https://tokyopowerspot.com/blog/)が好評。著書に「怨霊退散! TOKYO最強パワースポットを歩く!東東京編/西東京編」(ファミマ・ドット・コム)、「開運ご利益東京・下町散歩 」(Gakken Mook)、「山手線と総武線で「金運」さんぽ!! 」「大江戸線で『縁結び』さんぽ!!」(いずれも新翠舎電子書籍)など。得意ジャンルはほかに欧米を中心とした海外テレビドラマ。ハワイ好き

鈴子の記事一覧

真言宗開祖の「空海」 その俗名はキラキラネームだった!?
真言宗開祖の「空海」 その俗名はキラキラネームだった!? 高野山に行かれたことのある方はご存じかと思うが、まったく人家のない山道をかなり上って行った先に、突然よく整備された大きな集落が現れ、この町全体がお寺の活動によって動いていることを知り驚かされる。もちろん、お寺といっても1寺を指しているわけではない。1000メートル級の山々に囲まれたこの土地全体が、弘法大師(空海)が開いた真言仏教の総本山・金剛峰寺の境内となり、ここには現在も子院117ヶ寺が存在しているのである。
比叡山を焼き討ちした織田信長 神仏をも恐れぬ「虐殺者」か「演出家」か?
比叡山を焼き討ちした織田信長 神仏をも恐れぬ「虐殺者」か「演出家」か? 世界的に人種や宗教などによる差別が話題になっている。あまりに広大なテーマで、これについて私には語る能力がまるでないが、日本国内の、なかでも歴史において宗教は為政者たちにとって常に頭を悩ませる問題だったようだ。一方で、なぜ日本にキリスト教をはじめとした一神教が広く根付かなかったか─といったテーマで多くの論がなされているが、これは、これら宗教を排除した為政者の力というより、日本人が持っている不思議な処世観によるところが大きい、と私は考えている。
仏教用語が由来の「四天王」 一番人気は上杉謙信が信仰した、あの神さま
仏教用語が由来の「四天王」 一番人気は上杉謙信が信仰した、あの神さま よく何かの頂点に立つ人々を「四天王」と呼ぶ。スポーツや勝負の世界、あるいは芸術、エンターテイメント界においても「平成の四天王」などと常にトップを争う実力者たちを指す意味で使われているようだ。ご承知のようにこの四天王とは、仏教用語である。「方便」「金輪際」などわれわれは知らないうちに多くの仏教用語を使っている。今回は「四天王」について少しご紹介してみたい。
コロナ禍で大打撃のハワイ 日本との深いつながり
コロナ禍で大打撃のハワイ 日本との深いつながり コロナ禍の影響で海外旅行はおろか、国内旅行でさえも行きにくい状況が続いている。以前の原稿で「寺社が自粛を続けることが正しいのか」と疑問を投げた筆者に対して「ステイホームしてればよい」というコメントがついていたが、それはきっと先行きの収入に不安のまったくない方のコメントだったのだろうと思う。日本でさえこのように考え方が二分されるのだから、ほぼ観光だけで生きているハワイのような地域の状況は惨憺たるものだ。未来があるのかもわからない。
大河ドラマ化が切望される、「東京」の地盤を作った武将とは?
大河ドラマ化が切望される、「東京」の地盤を作った武将とは? 東京の町は、徳川家康がこの地に都を開いた際、参謀であった僧・天海の助言もあって守りに風水の理念が取り入れられた。江戸城の鬼門・裏鬼門・北辰を神社やお寺で守護するように、建設や移転を命じたのである。もちろん神頼みだけでなく、道路や堀・川などを整備し、住みやすい内側と攻撃しにくい外側を物理的にも完成させていたのではあるが。
浅草寺から消えた「ほおずき」 神社仏閣と街との関係性とは?
浅草寺から消えた「ほおずき」 神社仏閣と街との関係性とは? 近年、豪雨の被害が続いていて、コロナ禍が続いている今年くらいは勘弁してほしいと思っていたが、自然はそういう調整も許してくれないらしい。こうも災害が続くと神頼みさえしたくなるが、この夏は神々の怒りを鎮めるために始まった祭りの多くが中止や延期になっているのだから、それさえもなかなか難しい。
疫病退散願い人々が集った神社仏閣 コロナ禍の現代人はどこへ行けばいいのか
疫病退散願い人々が集った神社仏閣 コロナ禍の現代人はどこへ行けばいいのか コロナ禍のせいで、今年の夏のお祭りは大打撃である。京都・祇園祭の花である山鉾巡行や福岡・博多山笠の取りやめをはじめとして、各神社仏閣の催事が軒並み中止か延期となってしまった。御朱印やお守りの授与の方法なども例年と違った形で行っているところも多い。催事の多くが、疫病や天候不順を除けるために始まったことを考えると、なんだか本末転倒の感じもするが、人が集中することが感染拡大につながるという知識を持ってしまった現代では致し方ないのだろうか。
5月30日は沖田総司の命日 コロナ禍の影響で“年に一度”のイベントは中止に
5月30日は沖田総司の命日 コロナ禍の影響で“年に一度”のイベントは中止に ようやく日常が戻ってくるようだ。まだまだ気を緩めるわけにはいかないが、それでも息をつめて暮らす生活からは解放された。今回は疫病が原因であったが、世界には戦争や紛争などで日々このような緊張感を強いられ続けている人たちがまだまだたくさんいる。それを考えると平和な日本に住んでいられることに今は感謝しかない。
地獄、三途の川、閻魔大王、独自に進化を遂げた日本の風習
地獄、三途の川、閻魔大王、独自に進化を遂げた日本の風習 まだまだ安心はできないが、それでも日本のコロナ禍はコントロールできるのではないかという感触が得られるところまできたのではないだろうか。それにしても、災害時における日本人の我慢強さには毎回驚かされる。幾度かの大地震や大水害、台風被害などの際にみせた気質は、日本の誇れる財産であろう。
4 5 6 7 8

特集special feature

    この人と一緒に考える

    カテゴリから探す