カラテカ「入江慎也」が語る相方・矢部太郎への思いとセカンドキャリアでの苦悩 2019年に“闇営業”問題で吉本興業から契約を解除された入江慎也さん(45)。20年に清掃会社「ピカピカ」を立ち上げ、第二の人生を歩んでいます。芸人の世界から離れても「カラテカ」を名乗る理由。相方・矢部太郎さんからの叱咤。そして、セカンドキャリアでの葛藤……これまで語ることのなかった奥底にある思いを明かしました。 カラテカ入江慎也矢部太郎闇営業 2/5
中西正男 「カラテカ入江」抱えてきた思いを独白――“闇営業”問題の真相と蛍原徹からかけられた言葉 2019年に“闇営業”問題で吉本興業から契約を解除された入江慎也さん(45)。20年に清掃会社「ピカピカ」を立ち上げ、第二の人生を歩んでいます。これまで会見を開くなどして公に思いを語ることはありませんでしたが、2月1日に反省や感謝を込めてつづった著書『信用』(新潮社)を出版しました。執筆に至った経緯や、自らが引き起こした騒動後に「雨上がり決死隊」が解散した時の思い。そして、その時に蛍原徹さんらからかけられた言葉とは。今の胸の内を吐露しました。 カラテカ入江慎也闇営業 2/5
NEW <最初の読者から> 大澤真幸さんが記す実践社会学の決定版『西洋近代の罪――自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか』を思想史研究者・音楽評論家の片山杜秀さんが読み解く (書評) 書籍紹介朝日新聞出版の本大澤真幸西洋近代の罪――自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか片山杜秀 2時間前