EXIT兼近の持論がゆたぼん中学校不登校宣言で「最も心に響いた」と称賛された理由 (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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EXIT兼近の持論がゆたぼん中学校不登校宣言で「最も心に響いた」と称賛された理由

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週刊朝日の表紙を飾ったEXITの兼近大樹(右)

週刊朝日の表紙を飾ったEXITの兼近大樹(右)

 小学校に通わない「不登校YouTuber」のゆたぼんが今年の4月に入学した中学校にも引き続き、登校しない意思を動画で配信したことは大きな話題となった。そこで、22日にインターネットテレビ局ABEMAで放送された報道番組「ABEMA Prime」に出演したお笑い芸人・EXITの兼近大樹が「学校に行く意味」というテーマで語った一連の発言に、称賛の声が相次いでいる。

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 番組ではゆたぼんの父で心理カウンセラーの中村幸也さん、脳科学者の茂木健一郎氏、EXITが出演した。

 兼近は自身が定時制の高校に2日しか行っていないことを告白。「俺は行かなかった側の人間なので『(学校に)行け』とは言えないです。ただ、学校に行かなかったせいでできなかったこと、やりたかったことがやれていないという現状もたくさんある。それと逆に、みんなと同じ日々を過ごさなかったからこそ、みんなとは違う自分になれたとも思っている」と正直な思いを吐露した。

 そして、「ただ、周りの人を見ていても僕は本当にラッキーだと思う。みんな色々と上手く行かず、もちろん収入も低いですよ。僕と同じように生きていた人は。絶対に(学校に)行けとは言わないけど知った方がいいというのがあって。基本的に(学校に)行っている人たちでこの日本というのはできている。その人たちに合わせられる感性があるからこそ、違った自分を演出することができる」と学校の重要性を強調。

「(学校に)行った人たちの人生を理解する能力が必要。この人達に僕は生きる道を作ってもらっている意識がないとありがたみを感じない。凡人の凄さを知ってほしい。凡人が天才というか、僕はもう一生その人たちになれないんです」と訴えた上で、「お互いの凄さに気付けないと、馬鹿にしたまま歳をとってしまうのがもったいない」と私見を述べた。

 これに対して、中村氏はゆたぼんが中学校も不登校を宣言したことについて、「本人が行こうという気持ちにもならないのが一番の理由。親としても、無理やり行けと言うつもりはなくて、本人が行かないと言っているからその気持ちを尊重している」と説明。


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