ノムさんの影響? 稲葉ジャパン、恩師の起用法との“共通点”

2018/03/07 16:00

 稲葉ジャパンの今季初となる国際マッチは、オーストラリア代表を相手に2連勝。国内組オンリーというオーストラリアのレベル、あるいは3月初旬という時期設定の是非など「?」を付ける議論もかまびすしい。しかし、私があえて主張したいのは、2年後に控えた東京五輪で、開催国として「金メダル獲得」が絶対的な目標とされる稲葉ジャパンにとって、監督の野球観を選手に浸透させ、チームとしての一体感、代表としてのプライドと五輪へ向けての“思いのベクトル”を、選手たちに同じ方へ向けさせるためには、時期的にも重要なゲーム設定ではなかったかと考える。

あわせて読みたい

  • プレミア12で世界一も、稲葉篤紀監督の采配に賛否両論の声

    プレミア12で世界一も、稲葉篤紀監督の采配に賛否両論の声

    週刊朝日

    11/20

    ヤクルト・バレンティン復帰は優勝争いに“悪影響”?
    筆者の顔写真

    東尾修

    ヤクルト・バレンティン復帰は優勝争いに“悪影響”?

    週刊朝日

    9/19

  • 東京五輪 侍ジャパンの正遊撃手は巨人・坂本、西武・源田のどちらを選ぶ?

    東京五輪 侍ジャパンの正遊撃手は巨人・坂本、西武・源田のどちらを選ぶ?

    dot.

    3/14

    涙を成長の糧に…試合中に泣き、そして“大きくなった”プロ野球選手たち

    涙を成長の糧に…試合中に泣き、そして“大きくなった”プロ野球選手たち

    dot.

    10/9

  • 神走塁を生んだ…西武・辻監督が目論む「ゴロゴー」の復活

    神走塁を生んだ…西武・辻監督が目論む「ゴロゴー」の復活

    dot.

    6/25

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す