いまさら聞けないカーリングのルール うんちく4連発も紹介! (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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いまさら聞けないカーリングのルール うんちく4連発も紹介!

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平昌五輪のカーリング日本女子代表のLS北見のメンバー (c)朝日新聞社

平昌五輪のカーリング日本女子代表のLS北見のメンバー (c)朝日新聞社

 クラブ活動からオリンピックまで、規模もレベルもさまざまな舞台で、多くの人を夢中にさせるスポーツ。話題になったニュースを子ども向けにやさしく解説してくれている、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』では、毎号、一つの競技を取り上げて、やっても見ても楽しくなるうんちく(深~い知識)を紹介するよ。今回はカーリング。うんちくだけでなく、基本的なルールなども紹介するね。

【競技の内容】
取っ手のついた石(ストーン)を氷にすべらせ、的(ハウス)の中心にどれだけ近づけられるかを争う。1チーム4人の2チームで対戦。両チームが交互にひとり2回ずつ、計8回ストーンを投げ(これで1エンド)、全10エンドの総得点を競う。各エンド最後のストーンの様子で得点が決まる。

 ストーンを「投げる役」。投げる瞬間、左右どちらかに軽く手をひねってストーンを回転(カール)させ、進みやすくする。これが「カーリング」という名前の由来だ。また、ブラシで氷を「掃く役」を「スイーパー」という。投げる位置や掃き方を「指示する役」はスキップの担当だが、スキップが投げるときはサードが担当する。指示には「ヤー(ブラシで掃け)」や「ウォー(ブラシで掃くな)」などがある。

 ブラシはウマやブタの毛、ナイロンなど素材はさまざま。ストーンは直径約30センチで重さ約20キロ。材料は花崗岩。ハウスの大きさは直径約3.66メートル。いちばん中心の円は直径約30センチ。

◎2人制もある!
 平昌五輪では、男女2人制の混合ダブルスも行われる。基本的なルールは同じだが、ひとりが投げる役、ひとりが指示する役を務め、投げた後はストーンに2人が駆け寄って氷を掃く


【うんちく(1)】
靴底は片方だけツルツル

 靴底は片方だけツルツルで滑りやすくなっている。ストーンを投げるときにはこちらの靴底を使い、自分自身が滑りながらストーンを押し出す。スイーパーは、ツルツルの靴底にカバーをして、滑らないように工夫してる。



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