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松岡茉優、「コウノドリ」でも熱演 “親しみやすい女優”の源泉にあった苦労体験

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丸山ひろしdot.

松岡茉優 (c)朝日新聞社

松岡茉優 (c)朝日新聞社

 2015年に放映され、高視聴率を記録した医療ドラマ「コウノドリ」(TBS系)の続編が10月13日からスタートする。主演の綾野剛(35)はじめ、星野源(36)や松岡茉優(22)も前シリーズに引き続き出演し、産科医療をテーマに医師たちの奮闘を描く。松岡は1作目では研修医という役だったが、その2年後が描かれる今作では専門医として登場する。

 松岡といえば、ヒロインを務めた7月期ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」(日本テレビ系)でかわいらしい新妻役を好演し、男性視聴者のハートをわしづかみにするなど、いま最も注目されている若手女優の一人だ。しかも、その美貌とは裏腹に親しみやすい一面があり、例えば昨年、寿司屋で手酌で酒を飲みながら、同席していた初老の男性とハグする姿が写真週刊誌に掲載された。だが、実はその男性は松岡の父親で、「お互い頑張れよ!」というノリでハグをしていたという話が報じられると、SNSなどでは「男前!」「一緒に飲みたい!」と称賛の声が相次いだ。まさに、松岡に対する親しみやすさを象徴するのようなエピソードだが、スポーツ紙の芸能担当記者は「親しみやすい人柄なのは彼女が意外と苦労人だからでは?」と推測する。

「13歳の時、『おはスタ』(テレビ東京系)のアシスタントとして本格的にデビューした松岡。映画『桐島、部活やめるってよ』(2012年公開)や、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(2013年度上半期)など人気作に出演し、ここまで順風満帆に歩んできた印象が強いですが、そんなことはありません。『おはスタ』に出演する前はオーディションを200近く受けるも、全部落ちまくったとか……。今までの経歴を聞かれても、全くキャリアがないので『これが初めてのお仕事になればいいなと思います』と言うしかなく、それを100回くらい繰り返していた本人は語っています」

 そのうえ、高校時代は私生活でも苦労していたという。

 


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