センター試験の意外な難問とは 新聞に載ったB級ニュースたち (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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センター試験の意外な難問とは 新聞に載ったB級ニュースたち

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(※写真はイメージ)

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 事実は小説より奇なり。朝日新聞が報じたB級ニュースを、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』で、夕日新聞社としてピックアップ! その一部を紹介する。

■作業着姿のマーチングバンド部が人気(2017年2月12日 愛知県)

 作業着とヘルメット姿で演奏する愛知県立小牧工業高校マーチングバンド部が注目されている。

 この日、3年生にとって最後の舞台となる卒業演奏会があった。

 授業で使う水色の作業着と黄色のヘルメット姿の男子部員20人が体育館に勢ぞろい。「気合入れてがんばるぞ」「オス!」。本番前、お決まりの腕立て伏せを始めた。「ドーン」。ドラムが演奏会の幕開けを告げ、部員たちが演奏しながら舞台を降りてきた。トランペットの音が高らかに響くと、大きな拍手がわいた。

 2008年に自動車科の澤田直樹教諭が、休部状態だった吹奏楽部を再生。「工業高校らしく作業着を着せたらおもしろい」と、12年に文化祭で初めて作業着姿でマーチングを披露した。今では音楽祭やイベントに招かれる機会が増えている。

 卒業生たちの願いは、部が長く続くこと。「たくさんの新入部員に入ってほしい」と期待する。

■センター試験の意外な難問とは(2017年1月14日 全国)

 大学入試センター試験で、「意外な難問」が話題になった。その「難問」とは、1日目の最初に行われた「地理歴史・公民」の問題冊子を包んでいたポリ袋の開封だ。

「いちばん難しかったのは袋をやぶくことでした」「やぶくのが難しすぎて試験官に助けてもらった」。試験終了後、インターネット上にはこんなつぶやきが相次いだ。

 袋の表面の真ん中に入った縦のミシン線から左右に裂いて開けるよう指示されていたが、ポリ袋がぴっちりとしていて、問題用紙との間にすきまがなかったことから、開けにくいと感じた受験生が多かったようだ。受験生は試験開始前にパッケージを開けることになっているため、試験そのものには影響がなかった。


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