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KDDIは12月19日、都内で会見を開き、モバイル通信を活用したドローン事業構想「スマートドローンプラットフォーム」を発表した。これは「スマートドローン構想」と呼ばれ、KDDIを中心に、ドローン開発企業「プロドローン」と国内大手地図制作会社「ゼンリン」の3社が業務提携を行い、ドローンが自律飛行することで実現できる様々なサービスの事業化を目指したもの。ドローンを自動運転させることによって、流通や農業の支援、設備検査や災害救助などに役立てるのが狙いだ。
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